Sまる新築工事CMA、JVプロジェクト現場進捗情報11
1月9日(火) ALC搬入及び塗装工事
敷地が狭く南側隣家との隙間が狭い為、ALC版を設置する前に塗装を行い、乾燥させてからALC晩を立て込んでいきます。
1月10日、11日 ALC工事、シーリング工事
ALC版の塗装が乾燥した為、ALCを立て込んでいる様子です。
1月9日(火) ALC搬入及び塗装工事
敷地が狭く南側隣家との隙間が狭い為、ALC版を設置する前に塗装を行い、乾燥させてからALC晩を立て込んでいきます。
1月10日、11日 ALC工事、シーリング工事
ALC版の塗装が乾燥した為、ALCを立て込んでいる様子です。
12月22日(金) 床スラブワイヤーメッシュひき及び型枠設置工事
この日にスラブのコンクリート打ちを行う予定でしたが、雨が降るかもしれないということで、コンクリート打ちは次の日に行いました。
12月26日(火) 本日は天候が良ければ型枠を取る予定でしたが、雨が降ってきたため明日に型枠を外す予定としています。
12月19日(火) 昨日はスタットジベルの設置工事を行いました。建物の床に使われるH形鋼に、スタットジベルと言う棒状の金属が打ち込まれています。スタットジベルを打つことにより、床の強度が増すようになります。 下の写真はスタットジベルの検査をしている様子です。スタットジベルをハンマーで30度まで折り曲げ、溶接がきちんと出来ているか確かめます。
12月20日 今日は確認機構による鉄骨の検査日でした。前日に確認機構から時間の変更があったのですが、当日になり約束の時間より45分はやく現場に検査員が着いたので、早く現場に来て欲しいとの催促の電話が事務所に入りました。時間変更も聞き入れたというのに勝手なものです。
現場は設備先行配管及びエレクションピース(現場が狭く、搬入をするのに柱を1本ではなく、2本に分けて継いだ時のジョイント)の溶接作業を行っています。
今日は朝から鉄骨の建て方工事を行っていました。
全面道路が狭い為ジョイント(継ぎ手)位置が通常より増えています。
3階建ての建物ですが、鉄骨は通常よりもしっかりしたものを使用しています。
12月7日(木) 埋め戻し、配管工事が終了し、防湿シートを敷き込み捨てコンクリートを打った時の様子です。
12月9日(土) 鉄骨工場検査
先週の土曜日は奈良にある鉄骨工場に建築主と一緒に行き、鉄骨の検査を行ってきました。その様子を掲載しておきます。
今日は設備、床暖房用の土間配管工事を行いました。
その様子の写真を掲載しておきます。中央に見えるコンクリートの塊は柱状地盤改良です。尚、昨日は埋め戻しを行っていました。
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